ソロで生きる力@荒川和久

独身研究家として、テレビや新聞・雑誌などのメディアに出演しています。著書「ソロエコノミーの襲来」「超ソロ社会」「結婚しない男たち」など。東洋経済オンライン等でコラム執筆しています。執筆・取材・対談・講演のご依頼はFacebookメッセージからお願いします。https://www.facebook.com/profile.php?id=100008895735359

高年収男を狙う婚活女子の5割が夢破れる現実

いろんなところで記事を書かせていただいています。ありがとうございます。今度、「マイナビウーマン」さんでも記事を書くことになりました。 その一回目。 「結婚相手の年収問題」についてです。 結婚は経済生活なので年収を気にするのは当然です。しかし、…

正しいとか正しくないとか…。感情と勘定のいい塩梅を目指そう

正義の名の下の暴力が蔓延しています。 「正しいか、正しくないか」 この二項対立は不毛です。にもかかわらず、毎日のようにネット上で「これ正しくないと思います! 」と糾弾する人が後を絶たず、それに追随する人が増えて集団化すると、「正しくないものは…

「出生数過去最少」のニュースに、いちいちうろたえている場合ではない

本日話題になっていたニュース。2018年の出生数が厚労省から発表されていました。 出生数は91万8397人で3年連続で過去最少を更新し、1人の女性が生涯に産む子どもの推計人数を示す「合計特殊出生率」は1.42で、3年連続で低下した。死亡数は戦後最多…

山ちゃんと蒼井優の結婚! 日本中が驚いたけど、なんか皆が祝福している感が素敵! 

今日の日本は、山里亮太さんと蒼井優さんの話題でもちきりですね。いや~朝起きてこのニュースに触れてホントびっくりしました。 まさかの非モテ代表の山ちゃんが、あの蒼井優と結婚? どこのフェイクニュースかと思ったし、百歩譲って蒼井優が結婚するのは…

男脳・女脳なんてものは根拠のない迷信

「話を聞かない男、地図が読めない女」というアラン・ピーズのベストセラー本があります。お読みになった方も多いと思います。 また、米国の心理学者アラン・グレイが25年前に発刊し、ベストセラーとなった『ベスト・パートナーになるために 男は火星から、…

フジテレビ「Live News it!」に出たのにカトパンには会えなかった泣

本日フジテレビの「Live News it!」の「アレコレト! 」のコーナーに「主婦にも広がるソロ活」というようなテーマで取材を受けまして、コメント出演させていただきました。 取材がきたから、てっきりスタジオに呼ばれて、加藤綾子(カトパン)さんに会えるの…

自己肯定感の話。脳は、案外簡単にバグります

ウートピにインタビューされた記事が公開されました。 全4回の1回目は、自己肯定感について、です。 「仕事ができなきゃ私は自己肯定ができない」「お給料をいっぱい稼いでなければ私は自己肯定ができない」「モテなければ自己肯定ができない」 というふうに…

この地球上には「結婚相手のいない男たち」が余りまくっている

未婚男性と未婚女性の人口差は340万人(20-50代に限定しても300万人)いるという話は過去にもしました。日本全国の未婚女性がすべて結婚したとしても300万人の未婚男性には相手がいないということです。 これが、「男余り現象」というものです。 再掲します…

既婚者の恋愛強者率を調べてわかった「結婚の冷たい現実」

恋愛強者3割の法則。 恋愛ができるのは男女とも3割程度しかいません。わかりやすく言うと、モテ男・モテ女は3割です。いつの時代もです。 これは、僕が本の中でも講演などでも、データを提示し、繰り返し主張していることです。 しかし、「仮に未婚者の中で…

独身研究家荒川和久&脳科学者中野信子トークイベントを開催します!

「ソロエコノミーの襲来」刊行記念イベントとして、脳科学者の中野信子さんとのトークイベントを開催します。 6月17日(月)の19時~ビジョンセンター永田町にて行います。 おもしろいお話ができると思います。お時間ある方は是非! ------- 人口の5…

デモクラシー(民主政治)からエモクラシー(感情政治)の時代へ?

デモクラシーから、エモクラシーへ。 「もはやデモクラシー(民主政治)の時代ではない。多数派よりも感情が、理性よりも感覚が重視されるエモクラシー(感情政治)の時代を生きている」 これは、英国出身の歴史学者ニーアル・ファーガソン氏が、1 月 27 日…

「ソロエコノミーの襲来」が「ファクトフルネス」に迫り、池上彰を抜いたってよ

なんと! 拙著「ソロエコノミーの襲来」があの世界的名著「ファクトフルネス」に次いで社会一般書籍部門の2位になりました! (5/15時点の話ですが…) amazonの総合ランキングでも247位! うれしいです。ありがとうございます! そして、さらに、amazonの欲…

45歳まで未婚の男女が結婚できる確率は?

45歳まで未婚なら、かなりの確率で生涯未婚です。 すっかり言葉として知り渡ってきた感のある「生涯未婚率」ですが、あれは50歳時点で未婚の人は今後も結婚する可能性がゼロであるという意味です。50歳時点ですが、厳密に言えば、45-49歳の未婚率と50-54歳の…

ロンブー田村淳さんの番組に出たら、本の売上が1位になった!

昨日ご報告した通り、本日、文化放送「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB」生放送に出演しました! wildriverpeace.hatenablog.jp 田村淳さんが大変興味持っていただいたらしく、しかも、リアクションや話の広げ方が上手なので、ついついしゃべりすぎま…

5/11(土)、文化放送のラジオに独身研究家として出ます!

明日、5月11日に文化放送「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB」にゲスト出演します。生放送です。 13時45分~14時30分のあたりの「今週のすごい人」というコーナーにて、独身研究家として田村淳さんといろいろおしゃべりする予定です。割と長い時間ある…

ソロだけど言いたい! #保育士さんありがとう!

大津市の交差点で5月8日に起きた、保育園児2人が亡くなった痛ましい事故。記者会見で、保育園側の過失を責めているような記者の質問には批判が集まりました。 あの事故に関して、保育士さんたちに責任を押し付けるのは筋が違うし、何より保育士さんたちが自…

6月8日、スナックぼっち第6弾、銀座で開催します!

独身研究家である荒川和久が、個人的に不定期に開催している交流イベント「スナックぼっち」の第6弾を、6月8日(土)に開催します。 今回は銀座のクラブで実施します。 クラブと言っても、DJのいるところではないです。スナックなのか、クラブなのか、どっち…

令和は未婚率100%である(今のところ)

「令和生まれの世代は、未婚率100%で超ソロ社会の始まりだ!」 …というツイートが回ってきて話題になりました。もちろん、これはネタツイートです。令和になってからまだ4日しかたっていません。生まれたばかりの赤ちゃんが結婚するはずないのですから。 で…

「本当の自分」という幻想に苦しめられていないですか?

「本当の私」を誰もわかってくれないと悩んでいる人、多いのではないでししょうか。 「あなたってこういう人だよね」と言われても「違う! そんなの本当の私じゃない! 」と心で叫んでいる人もいるでしょう。 でも、「本当の私」って一体なに? そこにいるあ…

江戸と現代、酷似している「ソロ活経済圏」

書きました! 東洋経済連載「ソロモンの時代」更新! 江戸時代の江戸と現代とはとても似ています。 昔の日本人は集団主義で、家や組織の共同体の原理に従い、個人としての主張を差し控えたと思われがちですが、そうでもありません。もともと江戸という町自体…

孤独死より「孤立して生きる」こそ憂うべき問題

4/19のNHK「ニュースウォッチ9」に出ました! 2回目の出演です。 テーマは「2040年の日本・増加する1人暮らし高齢者」です。2040年に高齢者となるのは今現在40代の人たち。以前と比べて40代から婚活にいそしむ人の数も増えています。 65歳以上の高齢者向け…

「夫婦と子」…かつての標準だった"家族"が消えていく

4/19に国立社会保障・人口問題研究所による「都道府県別世帯数の将来推計」が発表され、ニュースになりました。 2040年の世帯総数は5075万世帯となり、15年と比べて4.8%減少しますが、注目すべきは、一人暮らし世帯の増加です。特に、東京・大阪などは45%以…

新刊「ソロエコノミーの襲来」目次を全公開します!

読売新聞に4/8発売の新刊「ソロエコノミーの襲来」の広告が出ました! 全国書店さん及びamazonにてお買い求めください。よろしくお願いします!そして、買った方は「買ったよ! 」と是非ツイートやコメントを寄せてください! 心の底から喜び、御礼申し上げ…

お金の話だと堅実なのに、なぜ恋愛はイチかバチかになってしまうのか?

2002年にノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンが提唱した有名な「プロスペクト理論」というものがあります。これは、ギャンブルなど、リスクがある環境下における、人間の意思決定回路を分析した理論です。 では、まず、以下の質問に答えてみてく…

信じたくない事実を排除しようとする人は終わりです

日本には、戦後2回のベビーブームがありました。1回目は、戦後間もなくの1947年から1949年にかけて。2回目は、1971年から1974年にかけてで、1回目のときに生まれた子どもたちを「団塊の世代」といい、2回目のときに生まれた子どもたちは、団塊の世代の子ども…

独身の「童貞率・処女率」30年間の変化

今回は、セックスについてのお話です。 「最近の若者は恋愛をしない=セックスレスである=草食化している」などという論法をよく聞きますが、全くの事実誤認であり、認識を正しくしていただきたいと思います。 とはいえ、決して「最近の若者もセックス意欲…

過去の失敗は、現在の行動次第で、未来に必要な助走となる

新刊「ソロエコノミーの襲来」の見本が届きました。 春の桜に合ってる! 新書なのでポケットサイズです。 4月8日発売ですが、amazonではすでに予約発売中です。 ポチってください!どうぞよろしくお願いします。 僕は、独身研究家というふざけた肩書(本人的…

脱カメレオン-「駆け込み結婚相談所」のアドバイス

3/16に放送されたテレビ朝日「駆け込み結婚相談所」ですが、今回も年始の番組に続いて、ツイッタートレンド入りするなど好評でした。ありがとうございます。 こんなうれしいツイートも! エッジがたった人ばかり集めて、ありがちな番組じゃない?って思って…

日本の高齢既婚者を蝕む「見えない病」とは?

老後、ひとりになっても自分らしく生きるには、どうすればいいのか? そんなテーマで、3月1日、朝日新聞のReライフフェスティバル「リアル読者会議」に登壇させていただきました。 その様子はこちらにて。 https://www.asahi.com/relife/special/festival/…

結婚できない雪国、結婚が続かない南国

いろいろバタバタしていまして、久しぶりの東洋経済オンライン連載「ソロモンの時代」記事が公開されました。 今回のテーマは、「結婚持続率」です。※僕が作った独自の指標です。 記事にも書きましたが、40年前と比べて、日本は低婚姻・高離婚化が進行してい…