ソロで生きる力@荒川和久

独身研究家として、テレビや新聞・雑誌などのメディアに出演しています。著書「ソロエコノミーの襲来」「超ソロ社会」「結婚しない男たち」など。東洋経済オンライン等でコラム執筆しています。執筆・取材・対談・講演のご依頼はFacebookメッセージからお願いします。https://www.facebook.com/profile.php?id=100008895735359

4/8に新刊「ソロエコノミーの襲来」が発売されます!

来月4月8日に新刊「ソロエコノミーの襲来」が、ワニブックスPLUS新書より発売されます。

前々作「結婚しない男たち」では、主に未婚男性について、前作「超ソロ社会」で、未婚男女に加えて離別死別した高齢ソロも含めて、日本がソロ社会になるという話をしましたが、今作では、そうしたソロ社会において必ずやってくる「ソロ経済圏」の幕開けについて語っています。

本書内にも書きましたが、おそらくあと5~10年以内に、未婚及び高齢含めた独身者のよる国内最終消費支出が100兆円を超えます。2030年以降、家族(家計調査における二人以上の世帯)の消費支出を超えるかもしれません。

以前この記事で、家族消費とソロ消費の違いについて書きましたが、

もはやソロ経済は現実的なものとなります。

 

本書は、ソロ経済圏時代に向けてどう消費をとらえていくか、について主にマーケティング視点で書いていますが、裏のコンセプトは、そうしたソロ社会における消費が我々の幸福感とどう関係していくのか、という点です。もっと言えば、「どう生きていけばいいのか」について書いています。

消費とは金だけではなく、時間の消費も含みます。

消費というと商売っぽいですが、我々は日々人生を消費しているとも言えるのです。

僕は、いつも言っていますが、「結婚したところで、誰もがソロに戻ります」。人生100年時代とかいって、寿命が延びることはむしろ地獄への入り口かもしれないのです。

そうならないために、孤独と孤立の違いを認識しておきましょう。コミュ力の弱い男たちは、いずれソロになることを覚悟の上、今何をすべきを考えましょう。ネットやリアルでたくさんの人たちとつながっていても、孤立を感じてしまっている若者たちは、自分というものの捉え方を見直しましょう。

そんなことを全章通じて、感じていただきたいと思って書きました。

 

「ソロエコノミーの襲来」と言っても、日本にとってこれは未曾有の出来事ではありません。はるか300年以上前、江戸時代における江戸もまた現代とそっくりなソロ経済社会だったわけです。

それについては以前こちらのコラムで軽く書きましたが、これの完全版を本書内に収録しています。歴史経済好きな方は必見です! 

 

toyokeizai.net

 

現在、校了前の最終ゲラチェック段階です。

 

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既に、amazonでは予約販売受付中です。まだ、表紙はできあがっていませんが、ぜひ、よろしくお願いします。税込999円です。

 

https://amzn.to/2TRKKt1

 

尚、こちらの内容は、社会学や経済学を勉強中の大学生にとっても参考になりますし、広告やマーケティング業界に就職を希望する方にもよいと思います。ぜひ! 

大学生または大学の先生方、ぜひゼミや授業のネタとしてご検討ください。場合によっては出張講演も承わります。遠慮なく、フェイスブックメッセンジャーからお問い合わせください。

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内容については、今後五月雨式にチラ見せ敵にご紹介してまいりたいと思います。よろしくお願いします! 宣伝でした!