ソロで生きる力@荒川和久

独身研究家として、テレビや新聞・雑誌などのメディアに出演しています。著書「ソロエコノミーの襲来」「超ソロ社会」「結婚しない男たち」など。東洋経済オンライン等でコラム執筆しています。執筆・取材・対談・講演のご依頼はFacebookメッセージからお願いします。https://www.facebook.com/profile.php?id=100008895735359

45歳まで未婚の男女が結婚できる確率は?

45歳まで未婚なら、かなりの確率で生涯未婚です。

すっかり言葉として知り渡ってきた感のある「生涯未婚率」ですが、あれは50歳時点で未婚の人は今後も結婚する可能性がゼロであるという意味です。50歳時点ですが、厳密に言えば、45-49歳の未婚率と50-54歳の未婚率の平均値を指します。要するにアラフィフ未婚率=生涯未婚率ということです。

このグラフを目にした方は大勢いらっしゃると思います。生涯未婚率の長期推移グラフです。

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1990年代以降、垂直に上昇していることがわかります。2035年には男3割、女2割にまで達します。

とはいえ、45歳まで未婚だと本当に結婚は無理なんでしょうか?

実際に45歳以上で初婚に至った男女はどれくらいいるのでしょうか?

長期推移をグラフ化しました。

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一目瞭然。男女ともすごい勢いで45歳以上の初婚が増えています! 戦後間もなくの1947年と比較すれば、男性は10倍増、女性も7倍増です。45歳まで未婚だからといって、絶対に結婚できないというわけではないのです。

では、45歳で初婚の男女は、一体どんなマッチングをしているのでしょう?

 

この続きは日経COMEMOにて。 

https://comemo.nikkei.com/n/neb1570dd8d38