葛飾北斎の眼力が最先端テクノロジーすぎて震える。
これを見ると、葛飾北斎の波の表現がいかにリアリティ豊かなものだったかが改めてわかって、震撼する。よくこんなハイスピードカメラみたいな眼力していたな。
波の中身ってこうなってるんか。
— 笑ッターwwwww (@waratta_www) 2017年11月17日
すげえなwww
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北斎が最期の描いたとされる、信州小布施上町祭屋台天井絵(桐板着色肉筆画)のうち『怒涛図』。
北斎、恐るべし。