ソロで生きる力@荒川和久

独身研究家として、テレビや新聞・雑誌などのメディアに出演しています。著書「結婚滅亡」「ソロエコノミーの襲来」「超ソロ社会」「結婚しない男たち」など。東洋経済オンライン等でコラム執筆しています。執筆・取材・対談・講演のご依頼はFacebookメッセージからお願いします。https://www.facebook.com/profile.php?id=100008895735359

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

一人でいられない人は、誰と一緒にいても寂しい

ベストセラーにもなった下重暁子さんの「極上の孤独」や五木寛之さんの「孤独のすすめ - 人生後半の生き方」などを、不用意な孤独礼賛本だとして否定する人がいます。本当に大きなお世話だと思うんですが、「孤独」や「一人でいること」を、ことさら悪の権化…

孤独リスクを回避する、身近にある「接続するコミュニティ」

誰がなんと言おうと、今後少子高齢化は進むし、日本の人口は今の半分以下の6000万人まで減少します。これから何か始めたとしても、人口推移というのは10年や20年で変わるものではありません。確実にそうなるのです。 人口減少をヒステリックに悲観的に叫びた…

男にはもともと結婚願望なんてないし、告白もできない

新聞もテレビも「結婚したい男女は9割」という言説を取り上げて「9割も結婚したがっているのに未婚が増えるのは男がだらしないからだ」と言いたがりますが、そもそも「結婚したい人9割説」は大嘘です。結婚に前向きなのは男4割、女5割で、これは30年間…

中野信子さんとのトークショー、大盛況でした!

6月17日月曜日、拙著「ソロエコノミーの襲来」刊行記念として、脳科学者中野信子さんをお招きして、「ソロ社会、どう生きる?」をテーマに、トークショーを実施しました! 満席、大盛況でした。ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました! 中野さ…

300万人男余り現象という事実から何を学ぶべきなのか?

東洋経済オンライン連載「ソロモンの時代」更新しました(昨日ですが…)。 テーマは「男余り現象」です。 未婚男女の人口差、15歳以上総数では340万人の男余りでが、20-50代に限っても300万人の男余りです。要するに、300万人もの男は結婚したくても相手がい…

高年収男を狙う婚活女子の5割が夢破れる現実

いろんなところで記事を書かせていただいています。ありがとうございます。今度、「マイナビウーマン」さんでも記事を書くことになりました。 その一回目。 「結婚相手の年収問題」についてです。 結婚は経済生活なので年収を気にするのは当然です。しかし、…

正しいとか正しくないとか…。感情と勘定のいい塩梅を目指そう

正義の名の下の暴力が蔓延しています。 「正しいか、正しくないか」 この二項対立は不毛です。にもかかわらず、毎日のようにネット上で「これ正しくないと思います! 」と糾弾する人が後を絶たず、それに追随する人が増えて集団化すると、「正しくないものは…

「出生数過去最少」のニュースに、いちいちうろたえている場合ではない

本日話題になっていたニュース。2018年の出生数が厚労省から発表されていました。 出生数は91万8397人で3年連続で過去最少を更新し、1人の女性が生涯に産む子どもの推計人数を示す「合計特殊出生率」は1.42で、3年連続で低下した。死亡数は戦後最多…

山ちゃんと蒼井優の結婚! 日本中が驚いたけど、なんか皆が祝福している感が素敵! 

今日の日本は、山里亮太さんと蒼井優さんの話題でもちきりですね。いや~朝起きてこのニュースに触れてホントびっくりしました。 まさかの非モテ代表の山ちゃんが、あの蒼井優と結婚? どこのフェイクニュースかと思ったし、百歩譲って蒼井優が結婚するのは…

男脳・女脳なんてものは根拠のない迷信

「話を聞かない男、地図が読めない女」というアラン・ピーズのベストセラー本があります。お読みになった方も多いと思います。 また、米国の心理学者アラン・グレイが25年前に発刊し、ベストセラーとなった『ベスト・パートナーになるために 男は火星から、…