読売新聞にインタビュー掲載されました!
本日の読売新聞朝刊に僕のインタビュー記事が掲載されています。シングルライフという特集です。
めっちゃ笑ろうとりますがwww
28日(日)の朝刊届きました。独身者を研究する荒川和久さんのインタビューです。独身は数も増え、市場でも存在感を増しています。「(ソロと既婚者の)対立は不毛です。お互いさまでいいじゃないですか。結婚していようが独身であろうが、ひとりひとりが未来に対して貢献できるやり方があります」と。 pic.twitter.com/J04K9aj8BS
— 読売新聞 シングルスタイル (@y_singlestyle) July 27, 2019
こんな感じでいろいろ語りました。
独身の不幸度が高い話とか…
独身を研究する荒川和久さんのインタビュー。こちらは、ソロと既婚者の幸福感についての荒川さんたちの調査結果です。「うーん、やっぱり結婚したほうがいいのかー」と思うか「20代ってそんな幸福やったっけ」と思うか「男のひとの方がしんどいのかな」と思うか…見方もいろいろありそう。(28日) pic.twitter.com/bwqSszBbsU
— 読売新聞 シングルスタイル (@y_singlestyle) July 27, 2019
独身を研究する荒川和久さんのインタビュー。絶対に埋まらない欠落感を何かの充足感で埋める、という行動についても話してくださいました。アイドル消費などにも、そういう側面があると。思えば「埋まらないもの」って、だれでも何かは抱えてるのかも…。(28日朝刊) pic.twitter.com/pvM1q6UN8o
— 読売新聞 シングルスタイル (@y_singlestyle) July 27, 2019
独身者に限らず、家族がいても「将来は、ひとりかも」と考える人はいます。「ソロで生きる力って、逆説的ですが、人とつながる力です」「いろんなものとつながって、自分の中に、多様な自分を作ってほしいですね」ソロ化する社会を生きる人たちへの荒川和久さんのメッセージです。(28日朝刊です) pic.twitter.com/wHICMFWOHa
— 読売新聞 シングルスタイル (@y_singlestyle) July 28, 2019
なんかこのキャプチャーでほぼ読めてしまうかもしれない。
なんだかんだまだまだ新聞ってすごいんだなって思ったのは、25年以上前の知り合いから「新聞見たよ」ってSNSに連絡がきたこと。
登録読者限定のようですがネットにも上がっています。
よろしくお願いします!
さっそくこんなのが来ています。
シングルスタイル?
さもそれが先進的な生き方みたいな吹聴すんな!
益々少子化を促進するようなスタイルなどいらん!
こういう進んで独身を謳歌しようという輩は既婚者の倍は課税すべき!
独身税ですか…あいかわらず何も考えずただただ懲らしめたいというだけの感情。独身税徴収したところでそもそもソロの所得低いのでね、まったく貢献しないけどね。